私の頭の中の消しゴムを鑑賞

映画「私の頭の中の消しゴム」

映画「私の頭の中の消しゴム」について

私が観た恋愛映画の中でも、特に印象に残っているのが、映画「私の頭の中の消しゴム」です。
若年性アルツハイマーの為に、次第に記憶が無くなっていく女性、スジンの姿が本当に切なくて、今思い出しても、涙が出そうになります。
そして、自分がいると迷惑になると思い、1通の手紙を残して、愛する夫であるチョルスの前から姿を消してしまうシーンでは、手紙を読んで号泣するチョルスと一緒に涙が止まりませんでした。

 

その中でも、私が一番感動したシーンは、ラストでチョルスがスジンの居場所を探し出し、会いに行くシーンです。
チョルスの顔を忘れてしまったスジンですが、彼女のスケッチブックを見ると、何枚ものチョルスの似顔絵が書いてあるのです。

 

しかし、その絵も次第に下手になっていき、最後には幼稚園児が書いた様な殴り書きの絵になってしまいました。
自ら姿を消したスジンですが、本当にチョルスの事が大好きで、それでも会えない彼を想って毎日似顔絵を書き続けていたのかと思うと、切なすぎて号泣してしまいました。

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